カテゴリー別アーカイブ: 四万温泉や周辺の山登り

四万温泉や周辺には、1時間程度で登れる手軽な山から1日かかる本格的な山まで、色々あります。上信越高原国立公園の自然をお楽しみください

水沢山トレイル


こんにちは、Kenです(*´ω`)

先日、伊香保にある水沢山へトレーニングへ。

登山口から頂上まで2キロ程度の短いトレイルなので、

「さ~て、何往復してやろうか(。-`ω-)」と意気込んでいったのですが…

まぁいきなりキツイことキツイこと(;゚Д゚)

階段から始まり、わりとずっと急な登りが続いていました。

途中にはお地蔵さんが並びます。この辺りは開けていて景色も良いです。

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古道再発見の探検隊 – 四万温泉から新潟への街道跡


いまは、奥四万湖で行き止まりの四万温泉ですが、その昔は新潟方面に抜ける街道筋の温泉地でもあったそうです。

四万温泉の古老の方々からもそんな言い伝えを聞いていたので、その道を再発見しようと、4年前(2013年)の11月に引き続き、2度目の探検隊を組みました。

今回は、稲包山の登山道から入り、途中で尾根から下り、古道跡まで行き、そこから古道を新潟方面へ登りました。

微かに残った道跡。
道なき道を藪漕ぎで進み、滑落の危険と背中合わせの道を進みました。

最初は余裕タップリしでしたが・・・
ほとんどの道中は深い笹薮の中
ほとんどの道中は深い笹薮の中

何箇所もあった、沢越えではかなり危険な思いも・・・

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中之条町の名峰・嵩山(たけやま)に登ってきました


嵩山
道の駅霊山たけやまから見た嵩山

古くから霊山として信仰の対象であり、また16世紀には山城としても名を馳せ、いまでも中之条町民に愛されている、名峰・嵩山(たけやま)に登ってきました。

標高798m、登山口は道の駅霊山たけやまということで、アクセスも簡単で山頂まで30分もすれば到達できるお手軽な山です。

道の駅の建物の左右に、表登山道と東登山道があるので、ぐるっと周遊できます。

今回は表登山道から登り始めました。

途中、小天狗という見晴らしのいい場所があり、ここから中之条町を一望できます。

小天狗(たけやま)
嵩山の小天狗

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「山の日」なので、ぐんま県境稜線トレイル、稲包、白砂、横手山


稲包山からのパノラマ
稲包山からのパノラマ

今日は山の日なので、山にちなんだ話題を紹介します。

群馬県の北部は山や峠を隔てて、福島県・新潟県・長野県と接しています。

そして、日本百名山に数えられる山もたくさんございます。
(平ヶ岳、巻機山、至仏山、谷川岳、奥白根山、皇海山、武尊山、赤城山、草津白根山、四阿山、浅間山)

また、その山々の麓には、私たちの四万温泉をはじめとし、谷川温泉・水上温泉・法師温泉・草津温泉・万座温泉などたくさんの名湯もあります。

そこで、いま、群馬県主導でこれらを組み合わせた山岳縦走ルート、「ぐんま県境稜線トレイル」の整備が始まっています。

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芳ヶ平、草津白根山、ワタスゲ、コマクサ


草津白根山

しばらくの間、火山活動がやや活発になり立ち寄ることができなかった、草津白根山とその周辺ですが、芳ヶ平へのルートも含め規制が解除されゆっくり立ち寄れるようになったので、早速行ってきました。

この日は関東平野部は35度超えでしたが、標高2000m超えのこの周辺は気温20度と別世界。

ゆっくり散歩できました。

草津白根山は、標高2160mの活火山。 今回は登りませんでしたが、山頂の青緑色の湯釜も有名です。

国道292号(志賀草津高原ルート)沿いにあり、有料(500円)ですが広大な駐車場もあるのでアプローチも楽です。

まずは、ラムサール条約登録湿地の「芳ヶ平」へ。

芳ヶ平へは、以前このブログで紹介した渋峠経由や、チャツボミゴケ公園経由、草津温泉経由などのルートがありますが、今回の草津白根山からのルートが距離も歩きやすさも抜群に楽チンです。 (片道3km、標高差200mほどです)

芳ヶ平への道を歩く

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稲包山(いなつつみ)は四万温泉から登る新潟県境の山


稲包山山頂

稲包山山頂

稲包山(いなつつみ)は、四万温泉から登れる標高1598mの、群馬・新潟県境の山です。

稲包山
奥四万湖から望む稲包山

ふもとの四万温泉のゆずりは地区や、少し下流の四万貫湯平地区に、稲裹(いなつつみ)神社という神社があることからもわかるように、古くから山岳信仰の対象とされてきた山です。
(参考サイトはこちら

また、かつては、初夏に行われる山開きには地元の子供達が毎年登ったことから、四万温泉の人々にはとても馴染みのある山です。

ぐんま百名山のひとつにも数えられていて、上信越県境の稜線100kmを活用したロングトレイル「ぐんま県境稜線トレイル」のコース上でもあります。

稲包山の登山口は、奥四万湖のさらに奥にあります。

本来の登山口から山頂までおよそ6kmで山頂に到達します。

そのほかに、この本来の登山口からシャクナゲの滝の脇を経由して林道を通って行くコースもあり、この記事はその登山口から、2016年9月に登った時の様子を中心に書いています。

登山ルート 続きを読む

野反湖(のぞりこ)四万温泉からさらに奥へ!


野反湖

四万温泉からさらに奥へ!

野反湖(のぞりこ)は、標高2000m近く、群馬・長野・新潟県境の湖です。
群馬県の湖としては非常に珍しく、日本海側(信濃川水系)に注ぐ湖です。

春から秋にかけ、ノゾリキスゲやコマクサなどたくさんの貴重な高山植物を見ることができます。

ノゾリキスゲの群生

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水晶山に登ってきました


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先週、いつもお泊まりくださるお客さまが水晶山に登ってこられたとおっしゃってらしたので、私も登ってみました。

まだまだ、新緑は先ですが、葉が落ちている分、周りがよく見えて、また、四万の山の大敵である山ビルもこの時期はいないので、ゆっくり安心して登れました。

水晶山の名の通り、岩肌には小さな水晶を見つけることができます。

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▲小さな水晶も

柏屋旅館からならゆっくり歩いて往復3時間くらいです。

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▲クマよけの鐘を鳴らしながら歩こう

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水晶山に登ろう


$四万温泉柏屋旅館の仲間たち | 四万温泉柏屋旅館の公式ブログ
四万温泉周辺には、高田山、稲包山など、たくさんの山があります。
そのなかでも、手軽な部類に入る【水晶山】に登ってきました。
登りと下りで別々のルートが楽しめるのも、水晶山のいいところです。
今回は、奥のゆずりは公園(稲包神社)から上り始め、中井八幡に下るルートを使いました。
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上り口のゆずりは神社、この鳥居をくぐって行きます。
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四万温泉は野生動物がたくさん、サルやカモシカにも出会えます。
これは、クマよけの鐘、これを鳴らしながら登ります。
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高田山 四万温泉からトレイルランニング その2


$四万温泉柏屋旅館の仲間たち-未設定
四万温泉周辺でトレイルランニングができるコースを探そう!
ということで、先日の第一弾に引き続き、図の山道Bの偵察?に行ってきました。
(行ったのは9月の終わりです)
iphoneアプリ(Runmeter)での履歴はこちらです。
 上り   下り
$四万温泉柏屋旅館の仲間たち
上り口はこんな感じで大きな看板でわかりやすくなっています。
$四万温泉柏屋旅館の仲間たち
少し上ると、このようなフェンスが・・・野生動物侵入防止の電気柵です。間違って、電流の流れてる部分を触れるとビリッときます!
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山道に入ってしばらくは杉林そこにこんな中途半端な鳥居が・・ここから尾根に出るまで斜面をジグザクに登ります。
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高田山の手前で、いったん石尊山(しゃくそん)に出ます。ここの方が高田山より景色がいいです。
$四万温泉柏屋旅館の仲間たち
こんな感じで、四万湖、嵩山、中之条町が見渡せます。
$四万温泉柏屋旅館の仲間たち
$四万温泉柏屋旅館の仲間たち
このような、細い尾根を通って山頂に到着です。
$四万温泉柏屋旅館の仲間たち
駒岩バス停から山頂まで、木々にマーカーを付けながら走れるところは走って約1時間15分、下りは1時間くらいです。
トレイルランニング自体、私はやったことがないのでわかりませんが、このコースを下りで使うのは、急で細い尾根が何カ所かあるので厳しい感じがしました。
ですので、四万大橋-国道経由で駒岩へ-駒岩バス停-石尊山-高田山-わらび峠-林道経由で四万大橋のコースがいいのでは、と感じました。
トレイルランニングコースを探そう第一弾はこちらから

高田山 四万温泉からトレラン?


四万温泉でトレイルランニングできないかと考えています。
そこで、候補ルートを試走することにしました。
候補のコースはこんな感じで、高田山を縦走する一周コースです。
(クリックで拡大します)

Course

距離はたぶん、12kmくらいだと思います。

今日は、この図のうち、柏屋旅館⇒わらび峠⇒高田山山頂を往復しました。
本当は、高田山から反対側に出たかったのですが、下り道の入り口がよくわからなかったので次回リベンジします。

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今日の装備はこんな感じ。
シューズは、トレラン用じゃない普通のジョギングシューズだったので良く滑りました。ストックを持って行って良かったです。
右横は必需品のクマよけのクマベル。 そして、シューズの前にあるベルトはヒルよけのためにたっぷり塩を含ませ、足首に巻きました。
このほかに、ヒル退治のため塩を持参しました。
ちなみに携帯(softbank)は、林道に入ってすぐから山頂までずっと圏外です。
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柏屋旅館から、およそ4kmくらいは、こんな感じの林道です。
走ったり歩いたりして、40分で「わらび峠」到着。
ここからが高田山への登山道です。
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登山道への入り口はご覧の通り、草が生い茂っていて、ちょっとわかりにくかったですが、いったん道に入るとキレイに踏まれています。
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ちょっと急な所もありますが、登りやすい山だと思います。
木には、ピンクや黄色のテープ、赤のスプレーなどの目印があり、登山道には白い杭が打ってありましたので、ルートもわかりやすいです。
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ここが高田山山頂です。
わらび峠から、走ったり歩いたりで、約40分。
柏屋旅館からだと、約80分で高田山山頂でした。
山頂は、そこそこ広く、草も刈ってあります。
残念ながら、曇っていて景色はNGでしたが、かすかに中之条の街並みが見えました。
このあと、本当は逆方向に下山する予定でしたが、道が良くわからず、夕方だったので来た道を引き返しました。

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夕方には、柏屋旅館に戻ってきました。
次回は、今回行けなかった残りのルートを試走します。
その模様はこちらから 高田山のトレイルランニング2
(kashiwa)