柄を思うままに描く画法を「ゼンタンクル」というそうです。
こんな感じのものを小学生の頃からなんとなく描くことがありましたが
名前は今年になって知りました。瞑想画法とも言われていて
リラックス効果があるそうです。なんの決まりもなく自由に描いていいので
個性の出る絵が出来上がりますよ^^
(ユーキ)
しばらくの間、火山活動がやや活発になり立ち寄ることができなかった、草津白根山とその周辺ですが、芳ヶ平へのルートも含め規制が解除されゆっくり立ち寄れるようになったので、早速行ってきました。
この日は関東平野部は35度超えでしたが、標高2000m超えのこの周辺は気温20度と別世界。
ゆっくり散歩できました。
草津白根山は、標高2160mの活火山。 今回は登りませんでしたが、山頂の青緑色の湯釜も有名です。
国道292号(志賀草津高原ルート)沿いにあり、有料(500円)ですが広大な駐車場もあるのでアプローチも楽です。
まずは、ラムサール条約登録湿地の「芳ヶ平」へ。
芳ヶ平へは、以前このブログで紹介した渋峠経由や、チャツボミゴケ公園経由、草津温泉経由などのルートがありますが、今回の草津白根山からのルートが距離も歩きやすさも抜群に楽チンです。 (片道3km、標高差200mほどです)
9月9日からの一ヶ月間、中之条町全体がアートで溢れる現代アートの祭典【中之条ビエンナーレ2017】が開催されます。
私たち、四万温泉柏屋旅館も、パスポート(入場券)や嬉しい特典がついた中之条ビエンナーレのご宿泊プランを販売中です。
今年は、ビエンナーレのご宿泊プランでご予約いただくと、パスポート(入場券)が町内の会場で受け取れるようになしました。
そのため、柏屋旅館に一旦立ち寄ることなく、すぐにアートを楽しめるようになります。
パスポート(入場券)を受け取れる会場は、中之条駅前(通運ビル)、tsumuji(中之条町観光協会)、四万温泉(四万温泉協会)、旧伊参小(イサマムラ)の4箇所です。
そして、町内では、作家のみなさんの準備が徐々に始まっています。
夏本番といったところでしょうか。肌を刺すような日差しが連日続いてきましたね。
こんな時は滝めぐりなんてのもオススメ。
『滝は気軽に楽しめるパワースポット』です。
人間の体は70%水で出来ているので、水が最もパワーを放つ場所で過ごすと身体も呼吸するようにパワーを得られるそうです。 続きを読む
定番の花豆などのほか、旬の群馬の夏野菜をたくさん取り入れました。
希少な「いなか豚」や名水百選の箱島産の魚なども用いています。
料理長 坂本憲彦
榛名山麓の酒蔵「大盃」の日本酒で作った梅酒です。群馬は東日本一の梅の産地でもあります。
定番でご好評をいただいている一品です。
手作りと地元吾妻産にこだわっています。
黒オリーブ ヘンプシードオイル マスタードスプラウト 美味出汁
旨味と甘味の詰まったトマトを寄せました。酸味とのバランスをお楽しみください。
これから夏本番。暑い日にはこのプランがオススメ。
『清流ウォークツアー』
ありのままの大自然を楽しめ、どなたでも楽しめるアウトドアです。ぜひいかがでしょうか。期間限定で開催です。
詳しくはこちら↓
『清流ウォークプラン』
~パワースポット探訪~
梅雨とはいえなかなか雨が降らないため、テンション↓気味な今日この頃。こんな時は運気上昇を願いパワースポット巡りもいいものです。
四万に来る前に寄ることの出来る場所として、多数のTVで紹介された『榛名神社』はパワースポットの定番ですね。
霊感の強い人は入口の毘沙門天から強い気を感じるそうですよ。少し寄り道になりますが、車で来られる方にはオススメの場所です。
柏屋旅館周辺では、まず
四万川に降りられ間近で見ることができ、県指定天然記念物にも指定されています。滝の近くはマイナスイオンが4万個あるそうです。全身にマイナスイオンを浴びて気分を一新するのもいいものです。
すっかり四万温泉の夏の風物詩となった「ちょうちんウォーク」がことしも開催されます。
夕食後、涼しくなった四万温泉街をちょうちん片手に散歩するイベントです。
四万川のせせらぎを聴きながら、昭和レトロな四万温泉街を歩くととても癒されると毎年好評です。
ことし(2017年)は、7月14日から8月25日までの毎週金曜日の20:00より実施です。
四万温泉にお越しの際はぜひ、楽しんでください。