四万温泉に古くからある共同浴場です。病気を治すと伝えられる日向見薬師堂(国重要文化財)の隣にあり、素朴な木の浴槽が湯治場の歴史を感じさせます。こぢんまりしていて3人も入るといっぱいになりそうです。源頼朝の家来・塩谷日向守定光の夢枕伝説の湯がここと伝えられています。無色透明で胃腸病などに良いそうです。湯治場の風情を残す四万最古、伝説の湯です。
営業時間9時?15時 年中無休
駐車場あり(無料) 10台
(kazuya)
新緑を眺めつつ、峠付近ではまだスキーも楽しめ、横手山付近からの眺望も最高です。
初夏の四万、爽やかドライブをお楽しみください。
▼四万温泉からのおすすめドライブコースは▼
https://www.kashiwaya.org/blog/?p=2576
25日に冬季閉鎖が解除された志賀草津道路。
今朝は昨日降った雪の影響で凍結しているため閉鎖中となっていました…。
まだ見たことのない、雪の回廊を一度見に行きたいと思っています。
四万温泉からは車で2時間程度ですよ。
(もと)
ユリ科
別名カラスユリ
いままであまり見た事も食べた事も無かったのですが、最近、築地で見かけました 山形産でした
葉がスラッとして姿がよいので、観賞用として庭に植えられたり、切り花のそえものとしてもよく使われるそうです
地下茎や若芽にかすかな甘味があり、つる植物のトコロに似ているのでアマドコロの名があるそうです
太い地下茎が横にのび、その端から一本の茎が地上に伸び、茎に笹のような葉が互生します
春先の若芽を茹でてお浸しや和え物、天ぷらに花は酢の物などで楽しんでください
個人的には淡い甘味と共にほろ苦さが感じられました
またアマドコロはかなり栄養価が高く、昔から凶作のときなどの代替食料として利用されていたそうです 知りませんでした
(テツ)
お誕生日には、やっぱりホールタイプのバースデーケーキですね!
四万温泉柏屋旅館では中之条町のケーキ職人(ということはパティシエですね)が心を込めて手作りする、バースデーケーキのご用意も可能です。
お誕生日だけでなく、色々なお祝いにぜひご利用下さい。
最近のよっしーは長期お休みの計画中
今年こそは海外にしようかなどと言いつつもいまだ決められず・・・
今年は行先を決めた旅にしたいのだが、
いつものごとく予定なしのお気楽ぶらり旅になるのかも
さてさて、最近お客さまがお帰りになる際に
「ごちそうさま」といわれることこがかなり多い。
前はあまり聞かなかったので、たまに聞くと
言い間違えなのかな?と思っていました。
週に1回以上聞くようになった今では
これはお食事最高でしたよとという意味なのでしょうか
手間のかかったお料理なので納得ですが
よっしー
春も訪れ、タイヤの交換の時期なのですが、
毎回思うのが、いっそのこと車をと思うのですが、
我が家の人数に合う適合車がなかなか見つからず、
こまっています。
いつになるのか・・・。
(トミー)
最近、柏屋カフェのメニュー表が替わりました。
とても、味のあるものとなっています。
旅館のスタッフの顔写真つきで、コメントつき。
とても楽しめるメニュー表です。
(トッティー)
日帰り温泉施設「こしきの湯」は4月1日より冬期閉鎖を終え、営業を再開致しました。
温泉に浸かりながら、ダムを眺めることができる施設は珍しいと思います。
四万でも再奥のダム横にある公共の日帰り温泉施設です。四万ダムの資料館も併設されていて、ダムの詳細を知る事が出来ます。
皆様是非お越し下さいませ!
営業時間10:00?17:00 料金大人400円子供200円休館日第2水曜日 (kazuya)
現代では「スミレのは?なさく?ころ
」と唱われ
万葉の時代では「春の野に菫(スミレ)摘みにと来しわれそ」とうたわれしスミレですが花と葉は食す事が出来る春の山野草なのです
一般のスミレの花は濃い紫色、山地に多いスミレサイシンは薄い紫色、黄色い花をつけるのはオオバキスミレ
一般のスミレは花も葉も生でも食べれますので良く洗って何種類かの野菜と共にサラダで
さっと茹でてお浸しや和え物酢の物で もちろん天ぷらもOK
英名はバイオレット ちなみにこんなに可憐で可愛いらしい花なのに別名スモウトリグサと言うそうです
(テツ)