四万温泉には、温泉街からすぐ入れる、未舗装道の林道が3つあります。
距離の長い方から
野反湖に抜ける、万沢林道
たくみの里方面に抜ける、秋鹿林道
たんげ温泉経由沢渡温泉に抜ける、高田山林道
です。
SUV、オフロードバイク、MTB、ラン!、徒歩!! いろいろな形で、ぜひ、オフロードの魅力を楽しんでください。
四万温泉には、温泉街からすぐ入れる、未舗装道の林道が3つあります。
距離の長い方から
野反湖に抜ける、万沢林道
たくみの里方面に抜ける、秋鹿林道
たんげ温泉経由沢渡温泉に抜ける、高田山林道
です。
SUV、オフロードバイク、MTB、ラン!、徒歩!! いろいろな形で、ぜひ、オフロードの魅力を楽しんでください。
駐車場に白詰草、クローバーが咲いています。
咲いているのを見ると、子供の頃に花冠や指輪を女友達と作りながら学校から帰ってきたことが思い出されます。。
また、四つ葉のクローバー探しをしたことも。
探そうとすると中々見つからないんですよね。。
偶然にも見つけたことがありますが、四つ葉以上のはまだ見たことがないです。
一度でいい。
七つ葉のクローバーを見てみたい。。
(Nakazy)
第9回目は、
煮物
『鰻のとまと煮』
栄養満点のトマトと鰻を組み合わせました。
料理手順
さき鰻は半分に庖丁して串打ちし、紹興酒でスプレーしながらこんがりと白焼きにする。
鍋にサラダ油とニンニクを熱して香りを出し、弱火で玉ねぎを炒め、半切りにしたトマト、トマト缶、出汁を入れ、煮立てる。
先の鍋に紹興酒、酒を加えて香りをつけ、トマトをつぶすようにして少し煮詰め、濾してトマトソースとする。
白焼き鰻を切りだし、トマトソースで煮込み、砂糖、塩、薄口醤油で味を調え、紙蓋をして煮上げる。
新生姜を短冊状にスライスする
薄揚げは、油抜きをし、生姜に合わせて短冊に切る。
蓮芋は皮をむき、ふり塩をし、しんなりしたら湯がき、冷水に落としたのち、生姜に揃えて切る。
さきの三種を八方出汁にて煮浸しにする。
器に、鰻トマト煮、生姜、薄揚げ、蓮芋を盛り合わせ、白髪葱、蓮根煎餅を天盛りとする。
(トミー)
澄みきった空気の中、新緑の勢いを感じ
ながら豊かな水量が流れる四万ブルー
沿いをランするのはとっても気持ちが
良いです。
ぜひこの最高の季節にアクティブに四万を
楽しんで頂きたいと思い企画しました!。
『朝ラン』プラン
アクティブに過ごされる方には、この企画
だけ柏屋料理長オリジナルスムージーを
オプションで特別にご用意いたします。
朝ではなく、チェックイン後のランも
可能です。
ランだけでなくウォーキングや、サイク
リングを計画されても良いですね。
自然豊かで、ゆったりとした時間が流れる
四万温泉街のランニングで非日常を味わい
ませんか。
充実の質の高い「日帰りプラン」を思う存分
活用して自然豊かな四万を満喫してくだ
さい。
「運動」・「栄養」・「休養」が摂れる
旅館は最高のランニングベースです。
おすすめランニングマップをご用意して
お待ちしております☆彡。
プラン詳細はこちら↓
http://www.kashiwaya.org/archives/2865
(shou)
柏屋旅館に入社して6年目の、たなかよしみです。
いままで、名前だけで姿をお見せできなかったのですが、ユーキさんに描いてもらったので、やっと皆さんに見ていただけるようになりました。
印刷物やポップ、WEBの隅っこにちょこっと登場しています。
ぜひ、見つけてくださいね。
よろしくお願いします。
名前 たなかよしみ
年齢 25歳
高校生のとき、家族連れで柏屋旅館に泊りに来たのがきっかけで、その居心地のよさと四万温泉の自然が忘れられず、19歳のときに就職しました。
好きなこと
四万温泉の自然。
とくに四万ブルーの桃太郎の滝が大好きです。
写真を撮るのも好きです。
レトロな看板や建物を撮ってInstagramにアップしています。
好きな食べ物は、島村の焼きまんじゅう、ゆうみんの手作り餃子、楓月堂の温泉まんじゅう、そして、中之条のつむじにあるジェラート屋さんのジェラートとくに「四万ブルー」が好きです。
四万の自然の中で体を動かすことも大好きです。
いつもAOIさんと一緒に走っています。
この前は、shouさんにカヤックも教えてもらいました。
特技
誰とでもすぐに仲良くなれます。
誰かと誰かを仲良しにするのも得意です。
最近、縄跳びを始めて、10回連続で三重跳びが出来ました!
群馬県出身なので「上毛かるた」も得意です
ぜひ、かわいがってください。
よろしくお願いします。
【休みが1日しかなくても四万温泉を満喫】
そんな二つのプランができました!
なかなか連休が取れないサービス業で働く人たち必見です。
「せっかくのお休み、温泉でのんびりリフレッシュしたいけど、一日しか休みがないと泊まりに行けないね。」
そんな声にお応えしました。
私たち四万温泉柏屋旅館のスタッフと同じように、飲食店やヘアサロン、販売スタッフなど、サービス業で働く人たちは、なかなか連休が取れませんね。
でも大丈夫!
一日休みでも、四万温泉や柏屋を満喫できる特典付き二つのプラン【一泊朝食付き】と【夕食付き日帰り】をつくりました。
四万温泉を楽しみまくるたくさんの特典付きで、休みが1日でも大丈夫。
新緑の四万温泉をぜひお楽しみください。
その1: 遅めのチェックインのお泊りプラン
最近、何故か物作りにハマっています。
ビーズアクセサリーから始まり、今は切り絵みたいなのを作っています。
集中することが好きなんだなぁと、物を作る度に思います。
カッターのような鋭く尖った刃物を今度は扱っています。
指など切らないよう気をつけたいと思う趣味です。
(Nakazy)
第8回目は、
焼き物
『身巻き蟹玉だれ焼き』です
料理手順
水茄子は、桂にむいて170~180℃の油で揚げ、皮のほうは打ち抜きで抜く。
身のほうは、湯をして玉味噌でからめておく。たらば蟹身を茄子の身とともに芯とし、先の茄子皮で巻いて金串を打つ。
玉味噌を煮切り酒でのばして、かけ焼きとする。
付け合わせに
小茄子を油で揚げて、冷水に落とし、皮を取り除いて、諸味噌に1時間ほど漬け込む。
空豆は、塩ゆでとする。
(トミー)
前橋市の敷島公園にあるばら園のバラが見頃を迎えています。
前橋市が運営していて、駐車場も含め無料で楽しめるばら園ですが、無料とは思えない充実ぶりで、600種のバラ7,000株が植栽されているそうです。
この日は、バラが満開、雨上がりの晴天となり、平日なのにたくさんのお客さまで賑わっていました。
四万温泉からですと、国道353号線、17号線経由で1時間少々で到着します。
また、四万温泉に行く途中に立ち寄るなら、前橋ICが便利です。
皆さまはご存知でしょうか?
群馬県民なら誰でも知っている「上毛かるた」
子供時代を群馬で過ごした人は読み札をほぼ暗記しているそうです。
柏屋旅館には他県出身のスタッフが多いので、群馬の文化を知るべく
豪華景品を懸けて第1回柏屋上毛かるた大会を開催しました!
上毛かるたは自分も初めて遊びましたが、楽しいですね!笑
負けられない群馬県民勢の人たちと一緒だったからより楽しかったのかもしれません
想像以上に白熱しました!
初めて遊ぶ人でも、最初の文字頼りで充分取れますし
何回かやっているうちに読み札と絵も少しずつ覚えられるので
上毛かるたを全く知らなくても、とても楽しめました!
しかしながら最終的に群馬勢の方々が上位を占める結果となりました。
やはり強いです...笑
第2回でリベンジですね(*^^)v
(かねっしぃ)
群馬県は全国有数のフルーツ王国。
四万周辺もたくさんのフルーツ
農家さんが美味しいフルーツを
作っています。
とってもおいしい群馬産フルーツとハーブ
農家さんが無農薬で育てたハーブをミックス
させ、無添加で作られたハーブジャム。
濃縮で香りがあり甘味もありますが、
ハーブが効いてとってもすっきりした
味です。なかなかない味のジャムで
大変おいしいですよ。
全種類大人買いしたのでみんなで
ハーブジャム食べ比べ会(^^)。
ジャムたっぷりつけて贅沢に頂いちゃいます。
今はカモミールの収穫で大忙しです。
摘みたてハーブを使った旬なジャムが
楽しみです♪*゚。
四万最寄りの渋川インター近くのカフェ
「チルコリーノ」さんで購入も可能です。
お帰りにお土産としておススメです。
(shou)
群馬県産の野菜や麦豚などの素材と鮎や冬瓜など少し早めの夏の食材とを組み合わせ、優しく仕上げました。
料理長 坂本憲彦
食前酒
大盃の梅酒
榛名山麓の酒蔵「大盃」の日本酒で作った梅酒です。群馬は東日本一の梅の産地でもあります。
名物
女将の手作り、花豆と刺身こんにゃく
定番でご好評をいただいている一品です。
手作りと地元吾妻産にこだわっています。
先附
もろこし豆腐
足早な北海道産トウモロコシに豆乳を混ぜ深い味わいの豆腐寄せに仕上げました
焼物
若鮎の友漬け、木の芽焼
女将手造りの木の芽佃煮をタレに合わせ若鮎を漬け香りと旨味を閉じこめました
中皿
ざく切り夏野菜の冷製テリーヌ
フルーツトマトのソース
夏野菜を赤城鶏ひき肉と国産鶏レバーとともにテリーヌに仕立て、他の野菜グリルと初夏らしく盛り込みました。
煮物
冬瓜出汁煮 グリーンピース餡
これからが旬の冬瓜に鶏の旨味が濃縮した出汁で炊き上げました
小鍋
県産野菜と麦豚のレモン風味しゃぶしゃぶ仕立て
鰹出汁にレモンの酸味と香りを加え、群馬の麦豚をしゃぶしゃぶ仕立てにしました。
留肴
白だつの荏胡麻和え
海老芋の茎を茹でシャキッとした歯応えと荏胡麻の香りをお楽しみください。
釜飯
その場で炊上げ、鰻釜めし
鰻を山椒の実の香りで味を引き締めコクのある釜飯に仕上げました。
※当館は中之条産のコシヒカリを使っています
吸物
蓴菜 芽オクラ 青柚子
香物 漬物三種
第7回目は、
焼き物
『鮎子持ち田楽』です
料理手順
鮎は鱗を取って三枚におろし、観音開きにし、薄塩をしておく。
おからは、水漉しして味をつけ、鍋で煎り煮にし、下味をつけた人参、椎茸、グリンピースを混ぜ合わせる。
木の芽をすり込んで田楽味噌を作る
鮎でおからを巻き込み、楊枝で止めて焼き上げ、上がりに田楽味噌を塗って仕上げる。
付け合わせに、むかご羊羮をつける。
羊羮は、少し塩味の効いた羊羮です。
(トミー)