UTMF2022三(っ・ω・)っ後編

こんにちは、Kenです(*´ω`)

忙しさにかまけて後編の公開を忘れておりました…(汗)

あげたつもりでいたのですが、昨日ご宿泊のリピーターのお客さまに「その後どうなったの?」と聞かれて発覚(/ω\)

読んでくださっていた方々、申し訳ございませんでしたm(_ _)m

さて、気を取り直して…

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前編はスタートから約16時間が経過し、一晩が明け、88.3km地点のエイド、U5富士急ハイランド。

ここを約2時間の滞在の後、出発したところでした。

次のエイド手前でも富士山がお出迎え。

エイドU6忍野、107.7km地点、13:50。

いやー、暑かった!芝生で寝転がっている人がたくさん。私も木陰で少し休憩して涼みます( ˘ω˘ )

エイドU7山中湖きらら、116.6km地点、16:20。

おもてなし食は豚汁。

スタートから丸一日が経ちました。膝の痛みに加え、この辺りからずっとお腹を下し気味に(+o+)

次のエイド、二十曲峠までのこの区間が実は今回一番きつかったです(/ω\)

高低図を見る限り、何度も登ってはいるものの、大した標高差じゃないと思い完全にノーマークだった区間…。実際は永遠に続くかと思いました…。

膝痛、腹痛に加え、股擦れの様な状態にもなり、なかなか深刻な状況に…。

山の中、少し開けた場所で休憩中、周りの方と「エイドまでまだあるんですかね?」「ここ石割山ですかねぇ?」「いや、さっき(石割山へ)って道標ありましたよ」「じゃあまだ登るのかー」と皆で絶望(;つД`)

そんなこともありましたが、どうにか二十曲峠には辿り着きます。

エイドU8二十曲峠、130.2km地点、おそらく21:45頃。

ここはまるで野戦病院さながら。仮眠できるエイドではないのですが、皆疲弊していて、そこらじゅうでぐったり座り込んでいる人、縮こまって寝ている人でごったがえしていました。

初めに陣取った場所の隣では、リタイアを申告する人がチラホラ。私も心が揺らぎます…。揺らぐ気持ちを抑えて、バナナやジェル、コーラなどをいただきエネルギーを補給したり、トイレに行ったり、ザックの中の水を補充したり、足の指の絆創膏を貼り直したりして士気を保ちます。

そして、スタートから約30時間が経過。起床してからは40時間弱。心身ともに衰弱しているのもあって、とうとう睡魔に襲われます(;´Д`)

エイドを出発する気力もないので、とりあえず寝てみることにしました。座ったまま5分程ウトウトしてから、ストーブ横に空いたスペースを見つけ、そこへ縮こまって寝転がり20分ほど仮眠(˘ω˘)

スッキリしたわけでもなければ、次のエイドまで辿り着く自信もないままでしたが、とりあえず進むことを決意しました。

次のエイドまでは12.2kmしかないのですが、この区間に聳える標高1597.5mの杓子山はレース終盤最大の難関。急な岩登り区間があり、少し渋滞している箇所も。

ゆっくりと、しかし着実に歩みを進めます。

前の区間がどん底だったためか、気持ち的にはさほどキツくない!

どなたかが山頂の鐘を鳴らしているところをパシャリ。

日付は変わり、24日。2:14に杓子山頂に到着!

しかし登ったら下らなければ…( ;∀;)

レース最大の激下り…。しかも約9km、ずっと下りです。

当然辛かったのですが、もうこの辺りはあまり記憶にありません(笑)

エイドU9富士吉田、142.4km地点、4:00頃。

おもてなし食は吉田うどん。

ここまでくれば、ゴールまで15.5km!

膝はず~っと死んでいましたが、痛みもピークよりはだいぶマシで、空が明らんできて少し元気になりました(´ー`)

この先も、高低図を見るとなかなか辛そうですが、ゴールが見えてきた安堵からか登りは軽快♪

残念ながら最後の写真もありませんが…

36時間という仮の目標には及びませんでしたが、24日、7:19、39時間34分9秒でどうにか完走!…というよりは完歩でしたが(;´∀`)

完走者にはフィニッシャーズベスト!着る機会があるかは疑問ですが、開催中止になってしまった2020年、2021年の想いも込められたベスト。レースの思い出とともに宝物です( ˘ω˘ )

大会の運営・サポートの方々、旅館の仲間、家族、たくさんの人たちに支えられながら楽しみ、苦しんだ40時間でした!

遅くなりましたが、皆さまありがとうございました!m(_ _)m

今後も走り続け、フルマラソン3時間切りや、40代でのレース年代別優勝を目指します!

また夢の舞台へのチャンスがあるかはわかりませんが、もしその時が来るならば、完歩ではなく、ちゃんと完走かつ30時間台前半でのゴールを目指そうと思います!

長々とお付き合いいただきありがとうございました!

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おまけ

ゴール日の夕食バイキング

翌朝の朝食バイキング

たとえ身体や内臓がボロボロでも手加減しません(笑)

それではまたっ!(・∀・)ノシ

Ken

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