群馬県吾妻郡は日本一の温泉大国 – 四万、草津、万座、沢渡、川原湯


温泉王国吾妻郡

私たち四万温泉が位置している、群馬県吾妻郡(あがつまぐん)は、日本No.1の温泉エリアです。

なぜならば、日本の温泉地ベスト50(※)の中に、四万温泉・草津温泉・万座温泉の3つの温泉地がランクインしているからです。

高山市、神奈川県足柄下郡などは、2つの温泉地がランクインしていますが、市郡単位で3つの温泉地がランクインしているのは、群馬県吾妻郡だけです。

※ 出典:第29回温泉地ランキングベスト100!(日本旅行選定)より

柏屋旅館にご一泊し、一泊二日でどれだけ多くの温泉に入ることができるかチャレンジしませんか?

バラエティあふれる泉質や温泉街の雰囲気、気持ちいいドライブを楽しむことができますよ!

そんな温泉王国吾妻郡の温泉を紹介します。

温泉地(複数の旅館がある温泉地域)

四万温泉

四万温泉街
四万温泉街

まずは、私たちの地元・四万温泉(しまおんせん)。
四万ブルーが自慢の四万川沿いに細長く伸びた温泉街に、36軒の旅館が並んでいます。

環境省指定の国民保養温泉地第一号、上毛かるたにも「世のちり洗う四万温泉」と詠まれているように、リフレッシュに最適な温泉地です。

レトロな商店街を散策したり、最近では、カヌーやキャニオニング、登山など、アウトドアアクティビティも注目を集めています。

代表的な泉質は、ナトリウム-カルシウム塩化物硫酸塩泉。
よく温まり、美肌効果があると言われている泉質です。

→四万温泉の観光、みどころ

草津温泉

草津の湯畑
草津の湯畑 by kiku

日本有数の規模を誇る草津温泉。
数々の温泉ランキングでも必ずと言っていいほどベスト3に入る温泉地です。

草津温泉のシンボルである温泉街中心の湯畑やその周りに広がる老舗旅館、周辺部には大きなリゾートホテルやペンション、企業の保養所など、あらゆる種類のお宿が立ち並んでいます。

上毛かるたで「草津温泉、薬の出湯」と詠まれている泉質は、酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)が代表的な泉質。

強酸性で殺菌効果が強く、高温の温泉です。

→草津温泉観光協会

万座温泉

万座の露天風呂
万座の露天風呂

標高1800mの高所に位置する万座温泉。
夏でも暑さ知らずの天空の温泉です。

8軒の旅館・ホテルが点在しています。

どの宿もロケーション抜群の露天風呂を持っているのが特徴です。

その泉質は、日本一の濃度を誇る高温の硫黄泉。
1kg中に300mgもの高濃度の硫黄分を含む源泉もあるそうです。

1kg中に2mgの含有量で療養泉と認められるそうなので、なんとその150倍ですね。

血管弛緩効果があり、高血圧や動脈硬化に良いそうです。

そして、冬はスキー。
高所で気温が低いので、さらさらのパウダースノーが楽しめます。

→万座温泉観光協会

沢渡温泉

沢渡温泉
沢渡温泉

四万温泉と同じく中之条町にある、鄙びた温泉地。

坂に沿って11軒の木造りの小さな宿が並んでいます。

街道は、中之条町から暮坂峠を経由し、草津温泉に至る道なので、古くから草津温泉の強酸性で荒れた肌を癒す、草津の仕上げの湯として知られてきました。

泉質は、無色透明の硫酸塩泉ですが、若干硫黄の香りがします。

肌ざわりが軟らかく、入り心地のなめらかさは元祖美肌の湯とたたえられ、「一浴玉の肌」といわれるようになりました。(沢渡温泉組合のページより引用)

この温泉をリハビリ等に使う「沢渡温泉病院」もあることから、その効能は確かなものと思われます。

→沢渡温泉組合

川原湯温泉

800年以上も前に、源頼朝が発見したと伝えられる歴史ある温泉ですが、何かと話題の八ッ場ダム(やんばだむ)の造成に伴い、温泉街がダムに沈むため、平成26年に新源泉とともに高台に引っ越しました。

いままでとは異なり、広い平地に5軒の小さな宿と数軒のお店が点在しています。

泉質は、含硫黄カルシウム-ナトリウム塩化物硫酸塩泉。
草津や万座ほどではありませんが、しっかりと硫黄の香りがする温泉です。

川原湯温泉といえば、毎年大寒の日恒例の湯かけ祭りが有名ですが、この祭りも新天地で賑やかに開催されています。

→川原湯温泉観光協会

花敷・尻焼温泉

中之条町の六合地区の秘湯です。

尻焼温泉で何と言っても有名なのは、川そのものが露天風呂になる光景です。

川底から湯が湧いているのでそれを石で囲うと、あっという間に露天風呂。

テレビや雑誌などでも何度となく取り上げられています。

→中之条町観光協会

鹿沢温泉

群馬-長野県境の湯の丸山の北東山麓に位置する、嬬恋村の温泉です。

10軒弱の旅館、ロッジ、などの宿泊施設があります。

代表的な泉質はマグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩泉。

傷ついた鹿が、この湯で傷を癒したので「鹿沢」と名前がついたという伝説が残っているそうです。

湯の丸山のツツジ、シーズンの長い鹿沢スノーエリアでのスキー、ゆり園など、アウトとドアと組み合わせてのご滞在がオススメです。

→鹿沢温泉観光協会

一軒宿の温泉

中之条町

大塚温泉 金井旅館
含土類重曹温泉(緩和性低張温泉)

たんげ温泉 美郷館
カルシウム硫酸塩温泉

応徳温泉 花まめ
含硫黄‐ナトリウム-カルシウム‐硫酸塩-塩化物温泉

東吾妻町

川中温泉 かど半旅館
カルシウム─硫酸塩泉

松の湯温泉 松渓館
カルシウム-硫酸塩泉

薬師温泉 旅籠
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 PH値7.1

鳩の湯温泉 三鳩楼
ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

長野原町

北軽井沢温泉 御宿 地蔵川

嬬恋村

半出来温泉 登喜和荘
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉

つま恋温泉 山田屋温泉旅館
ナトリウム、マグネシウム-塩化物-硫酸塩-炭酸水素塩温泉

奧嬬恋温泉 花いち
ナトリウムカルシウム低張性温泉

皆さんは、いくつ知っていましたか?

私も、どれだけ入ったことがあるか、数えてみました。

四万、草津、万座、沢渡、川原湯、鹿沢、応徳、薬師・・・
まだ入ったことない温泉もたくさんありました。
早めに制覇しようと思います。

四万温泉柏屋旅館

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