ギャブラー鈴木

こんばんは。

佐藤です。

10月に入りました今日この頃。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日古い友人の鈴木くんに久しぶり会う機会がありました。

自分は中学卒業と同時に地元を離れたので、会うのは10年以上ぶりになります。

久しぶりに会った彼は、昔の面影を残しつつも背は伸び、声も低くなり、眼鏡からコンタクトに移行して

 

ギャンブル依存症になっていました。

 

私もギャンブラーの端くれではありますが

彼は笑えない方のギャンブラーに成り果ててました。

悲しきかな、類は友を呼ぶとはまさしくこのこと。

10年の月日が育んだのは、あの日共にみた夢でも、交わした約束でもなく、パチンコのハンドルの握り方だったそうな。

相も変わらず優しかった鈴木くん。

近い未来彼がギャンブルで破滅するようなことが万が一あった際には、泣きながら「ギャンブラー鈴木の賭博崩壊録」と題したブログを執筆し、彼との思い出に想い馳せつつ、皆さまにギャンブルの怖さを啓発させて頂こうと思います。

自分でも何言ってるかよく分かんなくなったので終わります。

皆さまもギャンブルは程々に。

それではみなさん良い夜を

 

 

 

 

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