
こんにちは。
四万温泉柏屋旅館の柏原です。
いつもwebマガジンを読んでくださって本当にありがとうございます。
2月も後半となりました。
雪解け水が流れ込み、
四万ブルーは、いっそう澄んだ色をしています。
温泉街のあちこちに立ちのぼる湯けむり。
朝の空気は、まだ少し冷たいままです。
まちにはひな飾りが並びはじめ、 光がゆっくりとやわらいできました。
真冬と春のあいだ。
いまの四万は、そんな頃です。
平日のご滞在は、まだゆとりのある日が続いております。
かしわやの「今」 〜最近の宿とスタッフの話 〜
春を待つ宿と、ささやかなひな飾り

二月も後半。
真冬の空気が、少しずつ春へとほどけていく頃です。
館内には、小さなひな飾りや吊るし雛をしつらえました。
四万温泉のまちでも「摩耶姫まつり」にあわせ、宿やお店に雛飾りが並びます。
華やかというよりも、四万温泉らしい素朴な季節の設え。
人の流れが落ち着くこの時期は、温泉街の空気や川音をゆっくり感じていただけます。
四万温泉柏屋旅館で過ごす二月は、春を迎える前のひととき。
肩の力を抜いて過ごすには、ちょうどいい頃かもしれません。
にぎわいが戻る前の四万へ。
お待ちしております。
連載 くすしきプロローグ – Vol.5
私たちの新しいプロジェクト「くすしき」は、今夏のオープンを目指して準備を進めています。
そんな、「くすしき」の現在進行形の様子をお伝えしています。
ゆっくり、はじまっています

『言葉にならない不思議な力 「くすしき」 を感じる場所』の新築工事は順調に進んでいます。
骨組みが立ち上がり、いまは断熱や配管、電気配線など、完成すると見えなくなる大切な部分を丁寧に整えているところです。
一方で、開業に向けた歩みは建物の外でも少しずつ始まっています。
「くすしき展」と題した小さな展示を、群馬・東京・埼玉などで開催予定です。
この場所でどんな時間が流れるのか。
どんな空気に包まれるのか。
完成後の滞在を思い描いていただけるよう、情景を少しずつお届けしています。
最新情報は主にInstagramにて発信しています。
よろしければ、のぞいてみてください
「四万ものがたり」 – このまちに息づく小さな物語 - Vol.6
甌穴と四万ブルー、ふたたび

澄んだ四万ブルーで、私たちを楽しませてくれている四万川。
その流れには、もうひとつ大きな役割があります。
クリーンなエネルギーを生み出す、水力発電の水源であること。
その設備工事の影響で、
四万ブルーの名所・桃太郎の滝や、天然記念物の四万の横穴群は、しばらく本来の姿を見ることができませんでした。
けれど、
工事が終わり、明日(2026年2月17日)より発電用ダムの水門が閉まります。
水位が増えるとともに、あの四万ブルーが少しずつ戻ってきます。
柏屋旅館から桃太郎の滝までは、歩いてほんの数分。
澄みきった青と、ふたたび出会える季節です。
ぐんま探訪 〜定番から穴場まで、魅力を紹介!〜
スタッフが出会った、群馬の“おいしい”一軒

美味しいもの大好きな柏屋のスタッフたちは、休日や仕事帰りに、かなりの頻度で群馬県内を食べ歩きしています
その土地ならではの食堂や、地元で長く愛される和菓子屋さん、思いがけず出会ったカフェなどを、ブログでご紹介しています。
最近では、スタッフ酒井が書いた「生ゆば処 町田屋さん」の記事が多くの方に読まれました。
実際に足を運び、自分の言葉で綴った一軒です。
柏屋旅館への行き帰りに、少しだけ寄り道してみませんか。
スタッフのおすすめを辿る旅も、きっと楽しいものになるはずです。
以上、2026年2月中旬の[HOT四万す柏屋 ]でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。




