今日は、私たちの誇りで、四万温泉を訪れた全ての人が驚く絶景四万ブルー Shima Blueを改めて紹介します。
四万温泉は、上信越高原国立公園内にあることからもわかる通り、豊かな自然の宝庫でもあります。
そして、その自然で一番の自慢は、四万川の水の色です。私たちはそれを「四万ブルー」と呼んでいます。
私の記憶が確かなら、四万ブルーという言葉を初めて使ったのは、数年前、某旅行雑誌の四万温泉の広告ページを担当していた、N社のKさんだと思います。
この色は言葉では何とも表現できない、ここでしか見ることのできない青ですので、ぜひ、一度ご自身の目で確かめてくださいね。
奥四万湖の四万ブルー(空から)