
こんにちは。
四万温泉柏屋旅館の柏原です。
いつもwebマガジンを読んでくださって本当にありがとうございます。
雨の多い9月前半でしたが、四万温泉は少しずつ秋の気配が濃くなってきました。
くすしきや柏屋旅館周辺では、ヒガンバナも咲き始めました。
柏屋旅館のご夕食も、まもなく秋の装いに衣替えします。
四万温泉で一足早い秋を、四万の湯とともにゆっくりお楽しみください。
かしわやの「今」 〜最近の宿とスタッフの話 〜
りんごの季節。秋だけのスイーツ、できました

四万温泉からほど近い沢田エリアは、りんごの産地として知られています。
今年も、りんごのおいしい季節がやってきました。
柏屋カフェとシマテラスでは、この時期だけの地元産りんごを使ったスイーツが始まっています。
柏屋カフェでは、キャラメリゼしたりんごをクロッフルに合わせ、アイスクリームを添えた「りんごのクロッフル」

シマテラスでは、たっぷりのスライスりんごとサワークリームを合わせ、シナモンシュガーで仕上げた「アップルシナモンドルチェピザ」。
どちらも、りんごがおいしい季節だけの限定メニューです。
温泉と一緒に、四万の秋の味もぜひお楽しみください。
連載 くすしきの「今」- Vol.2

8月11日(山の日)に開業したばかり、私たちの新しい宿「くすしき」。
その「今」を少しずつお伝えしています。
泊まったあとに決める、あなたの「こころ値」
「くすしき」は、2室だけの小さな宿です。
そして今、新しい宿泊のかたち「こころ値」でみなさまをお迎えしています。
あらかじめ決められた宿泊料金ではなく、まず、くすしきで過ごしてみる。
温泉に入り、食事を味わい、静かな時間を過ごす。
そして、そこで感じた価値を、あなた自身で決めていただく。
それが「こころ値」です。
「いつか泊まってみたい」と思っていた方も、ぜひこの機会に。
あなたの「こころ値」で、くすしきへ。
くすしきの「衣」は、どうしてこうなった?
くすしきでは、宿のテーマ
「宿る感覚が、目覚める感覚。」
から生まれた、少し特別な「衣」をお楽しみいただいています。
くすしきの「衣」を手がけたのは、舞台衣装などを手がけている衣装デザイナー・富永美夏。
『自分自身の感覚を思い出してほしい。』
着る人そのものを表す衣、カラダの記憶を呼び覚ますもの、というコンセプトで作っていただきました。
いったい、どんな「衣」なのでしょう?
ぜひ、富永へのインタビュー動画もご覧ください


「四万ものがたり」 – このまちに息づく小さな物語 - Vol.17
シマとクマ ― 四万温泉の熊事情

今年も全国各地でクマ出没のニュースが話題になっています。
そのせいもあって、お客さまからは「四万温泉でもクマは出ますか?」と、お問い合わせをいただくことが多くなってきました。
自然豊かな四万温泉には、カモシカ、ニホンザル、タヌキ、リス、野ウサギなど多くの野生動物が暮らしています。もちろん、クマも例外ではありません。
ですから、温泉街周辺の山でも、ときどきクマの目撃情報が寄せられます。
ただ、四万温泉のクマは、少なくとも私たちの感覚では、ここ数年になって急に目撃が増えたという印象はありません。
もちろん、安全のための対策もしています。
宿にクマベルを備えたり、温泉街各所にクマよけのベルが設置されています。
また、クマが身を隠しやすい藪の草刈りなども行われています。
四万温泉協会に問い合わせると、いつ、どのあたりで目撃されたかを教えてもらうこともできます。
考えてみれば、クマは私が子どもの頃から、そこそこ身近な存在だったように思います。
近所にはハンターもいて、仕留めたクマを家の軒先で解体し、クマ肉をご近所にお裾分けする、なんてこともありました。
やけどに効くといわれた「熊の油」や、とても苦いけれど万能薬のように珍重されていた「熊の胆」も、なぜか我が家にありました。
山里に住む人はずっと昔からクマと上手に付き合ってきたんでしょうね。
私たちも先人の知恵を生かし、野生の生き物と上手に付き合っていきたいものです。
ぐんま探訪 〜定番から穴場まで、魅力を紹介!〜
ぶどう、りんご、梨。秋の群馬でフルーツ狩り

9月、10月の群馬でおすすめしたい楽しみのひとつが、「フルーツ狩り」です。
この時期は、りんご、梨、ぶどうなどが旬を迎えます。
りんごなら、四万温泉へ向かう国道353号沿いの中之条町・沢田エリア。
たくさんのりんご園が並びます。
梨なら、群馬を代表する産地のひとつ高崎市・里見エリア。
ぶどうなら、榛名山のふもと榛東村に多くのぶどう園が集まっています。
自分で採った旬のフルーツは、旅のお土産にもぴったり。
秋の味覚を楽しんだあとは、四万温泉でゆっくり温泉へ。
そんな秋の旅はいかがですか?
以上、2026年9月中旬の[HOT四万す柏屋 ]でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。



