2016年、柏屋ブログ年間ランキング発表!

四万温泉柏屋旅館

2016年もあと2週間、皆さんの2016年はいががでしたでしょうか?

毎年恒例の、四万温泉柏屋旅館のブログ年間ランキング。

ブログ記事のアクセス数で振り返る柏屋旅館の一年です。
柏屋の1年を柏屋旅館ブログの人気記事から集めてみました。

2016年の柏屋ブログは、スタッフの写真ブーム(火付け役はHaradaです!)が盛り上がったおかげで、キレイな写真がたくさんのブログになりました。

お客さまからも「ブログで皆さんが素敵な写真を載せるので、いてもたってもいられず来てしまいました。これからも良い写真よろしくお願いします。」などの嬉しいお声を頂戴しています。

昨年の第1位は2年連続で
おすすめドライブマップ2014年版
でした。

さてさて、今年はどうだったでしょうか?

早速、ランキングの発表です!

第10位
四万温泉の不動の滝

四万温泉や周辺には、たくさんの綺麗な滝があります。
その中でもあまり知られていない、不動の滝の記事が10位にランクインしました!

第9位
稲包山(いなつつみ)は四万温泉から登る新潟県境の山

新潟県境の稲包山の記事です。
今年は、この山を含む群馬新潟県境の尾根を縦断する全長100kmの「ぐんま県境稜線トレイル」の整備を群馬県が進めることになったとの話題もあり、ますます人気が出そうな山です。

第8位
四万温泉でスキー・スノボを楽しむには?

四万温泉の中やすぐ近くにはスキー場はありませんが、そこは冬の定番スポーツ。
冬には、温泉 x スキー を楽しまれる方が多いのだと思います。

第7位
桃太郎の滝は四万温泉柏屋旅館のすぐ近く、お散歩に

最近、お客さまからも「桃太郎の滝はどこですか?」、と聞かれることが多くなってきました。
この記事が桃太郎の滝の人気に火をつけたとしたら嬉しいです!

第6位
四万温泉で楽しめる3つの林道(オフロード)

四万温泉周辺には、気軽に入れるオフロードが3つもあって、オフロード好きには隠れた人気スポットです。
ことしは、「オフロード x 温泉」という切り口で、4x4Magazineさんの取材も受けました。

第5位
四万温泉で楽しめるアウトドアアクティビティを改めてまとめてみました

柏屋旅館には、カヤック大好きのshouがいますが、そのほか、キャニオニングやカヌー、登山など、四万温泉はアウトドアアクティビティの宝庫なのです。
そんな観点で記事を書いてみました。

第4位
禁煙化のお知らせ

昨年は第3位にランクインしたこの記事。
昨年10月に、館内の全面禁煙に踏み切って、1年少々。
この記事は、愛煙家の方にも非喫煙者の方にもたくさん読んでいただいています。

さて、いよいよベスト3の発表です!

第3位
四万温泉の紅葉、四万温泉は街全体が紅葉の名所

四万ブルーと紅葉

四万ブルーと紅葉

10月16日にアップした紅葉の記事、わずか2ヶ月で堂々の第3位。
春の新緑とともに秋の紅葉は四万温泉の自然のハイライト。
お客さまからも紅葉の問い合わせを大変多くいただいています。

第2位
おすすめドライブマップ2016年版

志賀草津高原ルート
2年連続でトップだった、おすすめドライブマップの記事がことしはついに2位に陥落・・・
でも、記事自体は昨年以上に内容を充実させて、四万温泉の行き帰りをより楽しく過ごせるよう考えました。

そして、堂々の第1位は・・・

第1位
四万ブルー Shima Blue 四万温泉を訪れた全ての人が驚く奇跡の「青」

奥四万湖
私たち四万温泉の誇り「四万ブルー」について、じっくり丁寧に解説して、さらに見どころもご紹介した記事です。
川沿いの温泉地は全国にたくさんありますが、このように綺麗な川に沿った温泉地は、他にはなく、四万温泉ならではの自慢です!

せっかくなので、ベスト10圏外のブログもいくつかご紹介しますね。

道の駅 霊山たけやま / ジェット二宮金次郎!? / 富岡製糸場と四万温泉 / 道の駅 六合(くに) / 小倉の滝は四万温泉の名所のひとつ

これからも、柏屋ブログをよろしくお願いします

コメント

  1. 荒川  博 より:

     さすが『四万ブルー』実に神秘的ですよねー  私も3・4回眺めましたが、流域一帯の土の含有成分に理由があるのでしょうね。
     月初めに案内をいただきました「宿泊クーポン」当選の連絡。全く申し訳ないことですが、連れ合いが療養中となりましたので、今回はサービスを返上させていただきます。折角のご厚意を無駄にすることになりまして誠に申し訳ありません。

    • Kashiwabara より:

      荒川さま、コメントありがとうございます。
      四万ブルーは私たちの誇りです。
      この美しさがいつまでも保てるよう、地域づくりも頑張ります。

      奥様がご療養中とのこと、お大事なさってくださいね。
      またの機会のお越しを心よりお待ちしています。

  2. ぶたのはな k より:

    坂本料理長お元気そうでなによりです。
    来年は例の件でそちらへ立ち寄り、色々とご相談させて下さい。
    お忘れなく!

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