少し前ですが、

休暇をいただき小旅行+帰郷しました。
休暇のうち、半分をベトナム、半分を地元(九州)で過ごしました。
ベトナムは近年、『元気のある国』として注目をされている国で、実際、外資系企業も続々と国内に進出してるようで、ホーチミン(ベトナム経済の中心。首都ではない)ではかなりの多くのビルと高級ホテルが幹を連ねていました。
そんな中でも、僕が滞在する宿泊先はいつも、安宿(またはミニホテル)に決めています。
安宿(=ゲストハウス)のほとんどが、最初に空きの(希望の)部屋(時にはドミトリーにて、2段ベッドの上段)を案内することくらいしか、基本的にしません。
その宿独自に行うミニツアーや食事処を展開してる等してないと、向こうからアピールすることは少ないかもしれません。
ただ、困ったとき、質問したいときに、アットホームに応じてくれるその体制は、形式ばらず、こちら側は気軽に行動に移せるという点では安心感を持って接することが出来ます。
そのへんの安心感は、今の仕事でも提供側として十分に学ばせてくれる一面だと感じます。
すれ違う度、自然な笑顔で応じてくれるのは、言葉が通じなくても、とても心が和みますし(^-^)
tomii

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